YouTuberの魅力と憧れる背景。私たちも複業で自分が輝ける場所を創ろう

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「好きなことで生きていく」というキャッチフレーズで、有名になったYouTuber。その影響力は計り知れません。

 

私は4年前にYouTubeにハマってから、今まで毎日欠かさずに見てきました。それくらい、YouTubeが大好きです。

男子中学生が選んだ「将来なりたい職業ランキング」では、第3位に食い込むほど、小中高生を中心に憧れの的となっていますが、ここまで人気となった理由は何でしょう。

 

今回の記事では、私が感じるYouTuberが人気となった背景や魅力、そして今年18卒として就活を終えた身として感じる「複業思考を持つ重要性」を下に、綴っていきたいと思います。

 

小中高生がYouTuberに憧れている背景を考えてみる

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今の日本社会では、場の空気を読むことが大切で、どうも周りの目を気にしてしまう人って多いですよね。学校や職場でもそうですが、積極的に発言したりすることはとても勇気のいることだったりします。

 

また、日本社会が求めているのは、平均性です。個性的な人や何かの突出したスキルを持っている人よりも、何でもそつなくこなせる人が評価されます。

例えば、学校教育がわかりやすいね。得意不得意科目の差が大きい場合、ならさないといけません。得意科目をもっと伸ばすのではなく、不得意科目をいかに克服し、得意科目と同じくらいに持っていくことができるかが鍵。

 

そんな「アベレージ」が求められている中、YouTuberが覆したのだと思います。

 

協調文化の日本で、「好きなことだけを極める」はほぼ不可能だった。「我慢が美徳」という風習が、裏にはあるからです。

そんな常識を覆すかのように、自分たちの「好き」を追求し続ける姿が、やっぱり中高生の憧れの的となっているのではないでしょうか。

 

私が考えるYouTuberの1番の魅力「好きの一点突破」

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好きへの熱量が尋常ではない

YouTuberをみていて魅力に感じる点や、すごいなと思う点はたくさんあります。私はその中でも、好きへの熱量がとんでもないなと感じてます。

 

私は先日、モテクリエイターゆうこすさんのトークイベントに行ってきました。実際に話を聞きていると、好きの追及がこれまたすごかった。

自身が執筆した『SNSで夢を叶える』の「好きなこと”だけ”発信していると味方だけが残る」では、好きの一点突破を示すメッセージが、以下のように綴られていました。

みんなに好かれようと思う必要なんて、全くありません。本当に好きでもないのに「これが正解だろう」とか「この投稿に対する反応がいいから」という理由で発信する必要もありません。(p.65)

 

SNSで夢を叶える ニートだった私の人生を変えた発信力の育て方

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相手のためだけではなく、まずは自分たちの楽しさを追求する

ゆうこすさんの一例をだしましたが、このメッセージってYouTuberの根っこの部分だと思ってます。

よくトップYouTuberが、「まずは、僕たちが楽しいと思えることを動画にします」「僕たちのしたいことに対して、楽しんでもらえてうれしいです」と、よく聞くからです。

 

以前、専門家がでる某番組で、おもしろい言葉を耳にしました。年配の方がゆとり世代に物足りなく感じるのは、「貢献心の欠如」だそうです。

今まで「お国のために」「会社のために」「みんなのために」と、自分を押し殺す瞬間が多々あったゆとり世代以上の方は、「自分が楽しいからする」といったゆとり世代スタンスに、物足りなさを感じているようです。たしかにと、納得したのを思えています。

 

でも本来、人間ってもっと自分の意見を言ってもいいし、好きを追求してもいいと思うんです。「自分が好きだから、楽しいからするでいい」と、私は思っています。

実は潜在的に、好きを追求しているのではないか

過去に私は自分のブログに「嫌なことや逃げたいことから逆算して好きなことを探す。これも素敵な目標だ」という記事を公開しました。かなり反響がありまして、はてブは100個を超えて、3日で3000人の方に読んでもらいました。

簡単な内容としては、私は基本的に自分の本当に嫌なことをリスト化してきました。その逆をいくことで、自分が潜在的に求めていることではないか、ということです。

 

極端な内容なので、批判が多くくるかなと恐る恐る読んだのですが、共感の声がほとんど。このとき、実は潜在的に求めているのだと考えました。「本当はもっと、自分の好きなことをやっていきたいんだな」って。

 

好きなことを見つけて仕事に。複業でできる時代ですよ

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さて、ここまでYouTuberが人気になった背景や魅力を語ってきました。最終的なメッセージはこれからで、視点を変えてお話ししますね。

私は18卒で今年就活を終えましたが、やっぱり、好きなことを仕事にする顔を持つことが大切だと肌で感じました。

YouTuberだけでなくあなたにだって、好きなことを仕事にできる顔を持つことだってできるんですよ。

好きなことでお金にする複業思考をもち、自分が輝ける場所を自分でつくる

「好きなことで生きていく」って、自分では不可能と思っていませんか?自分とは関係のない話と思うのはすこしもったいないなと思っています。

別に好きなことを仕事にすることを、「本業」にする必要ってないと思っています。「副業」でも十分可能です。

 

「働くYouTuber」と謳う、関根りささんはご存知でしょうか?彼女は看護師の傍ら、ビューティー系YouTuberとして活動をしています。

相当ヘビーだと思いますが、動画を見ているととても楽しそう。理由はシンプルで、楽しいことや自分の好き/得意なことをしているからだと思います。

 

実際に私は複業をしたいと思って、今はブログで自分の大好きな文章を書いています。自分の書きたいことが不特定多数に伝わって、「ためになりました」「視野が広がりました」と言ってもらえるのはとても元気になりますよ。

些細な好きでも、自分が輝ける場所を創れる

会社だけだときっと、どうしても自分がしたくないこともしなければいけません。不満が出てくるのは、これが原因ではないでしょうか。

 

だからこそ、「自分の好き」を一点突破できるフィールドを、自分でつくって行きましょう。そうすればもっと、心が豊かになるはずです。

私はもっと会社の組織の中だけではなく、個人で活躍できる場所を持ってもいいと思ってます。

 

あなたが輝ける場所を、自分自身でつくってみてはいかがでしょうか?

 

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【執筆者】
ヌイ

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94年生まれの現役女子大生。自分メディア「ヌイの脳内」では、エッセイ、大学生活、就活、複業を中心に綴っています。ここ2年間ほど、複業がしたいと言い続けてきました。春から社会人なのでコツコツ積み重ねていきます。


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