クラウドソーシングを使って、翻訳・通訳の仕事を始めてみよう

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クラウドソーシングでは翻訳や通訳の仕事も、直接書面にて契約することなく、ネット上で仕事を契約・受注することができます。

今回は、クラウドソーシングの翻訳・通訳の仕事について、そしてクラウドソーシング上での仕事の進め方について、ご紹介します。

 

クラウドソーシングの翻訳・通訳の仕事について

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クラウドソーシングで受注できる翻訳・通訳の仕事とは、どういったものなのでしょうか。受注できる翻訳・通訳の仕事の種類について、ご紹介します。

言語について

翻訳・通訳での仕事を受注するにあたり、まず気になるのは「自分が扱える言語で仕事を受注できるか」という点です。

クラウドソーシングサイトでお仕事の詳細を調べてみると、
英語」はもちろんのこと、「中国語」「フランス語」「ドイツ語」「タイ語」「スペイン語」「ポルトガル語」「ロシア語」「アラビア語」「タガログ語
10か国語もの言語がそれぞれ分かれているため、自分ができる言語の仕事を探しやすくなっています。

またこれ以外にも、「インドネシア語」「イタリア語」など、スレッドとして分かれていない言語の仕事も複数掲載されています。よって扱える言語がマイナーなものであっても、クラウドソーシングを利用すれば仕事を受注できるかもしれません。

仕事内容について

クラウドソーシングにて翻訳・通訳の仕事を依頼する方の業種は、多岐にわたっています。

クラウドソーシングサイトで掲載されている「翻訳・通訳」の仕事を見てみると、「子供向け商品の英語で書かれた説明書を日本語に翻訳」といったものや、「ビジネスや投資関連の契約書を中国語と日本語、双方に翻訳」といったものなど、
IT企業やゲーム会社、教育関係など、仕事上におけるビジネスパートナーとしての翻訳・通訳の依頼が多数掲載されています。

また、クラウドソーシングの特性を利用して、会社や法人ではなく、一個人が外国の方とコミュニケーションをとるために、翻訳・通訳を依頼することもあります。

このように、掲載されている仕事は大変幅広いため、直接契約では探しにくいような仕事も、クラウドソーシングサービスを利用して探すことができる、というメリットがあります。

 

翻訳・通訳の仕事の進め方

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クラウドソーシング上にて翻訳・通訳の仕事の形式や、報酬・注意点などについて、ご紹介します。

翻訳・通訳の仕事の形式について

翻訳・通訳の仕事は、基本的にプロジェクト形式の固定報酬、または時間単価となっています。

プロジェクト形式のお仕事は、まずクラウドソーシング上に掲載されている仕事から自分が受注したい仕事を選び、クライアント側の質問事項や週にどれくらい仕事ができるか、希望報酬などを提示した上で、仕事に応募します。

そして応募を受けたクライアント側が条件を比較し、双方が契約に同意すれば、仕事を受注することができます。自分がやりたいと思っていた仕事でも、複数応募があった場合は、採用されないこともあります。

逆にたとえ翻訳・通訳が本業でなかったとしても、実績やスキルがあると判断された場合には採用される可能性は十分あります。

翻訳・通訳の報酬について

クラウドソーシング上での翻訳・通訳の仕事は、依頼されている仕事の内容や依頼しているクライアントの予算などによっても大きく変動します。

報酬について、以前は400文字詰め原稿用紙一枚あたりの単価が採用されることが多かったですが、今は1ワード(単語)あたりの単語が採用されるのが一般的となっています。

クラウドソーシングサイトでお仕事の詳細を調べてみると、英和翻訳では1ワード30円から50円、和英翻訳では1ワード35円から75円が相場となっていました。この単価をさらに上げるためには、以下のような条件が加わります。

翻訳量が多い

ビジネス本一冊や新聞一部など、翻訳する文字数が多ければ多いほど、報酬は高額となります。

専門知識を要する

ビジネス関連や医療など、語学の知識の他に、翻訳するにあたって専門的な知識を必要とする場合、単価がさらに上がります。

希少な言語に対応できる

使える人が希少な言語の翻訳・通訳に関しては、単価が上がる傾向にあります。

実績やスキルが高い

掲載されている仕事の中には、経験者優遇、スキルに応じて単価UPというものもあります。 よって応募する際に自分のスキルや実績をアピールした上で、単価の相談をすれば、クライアント側が同意すれば掲載されている単価よりも高い単価で契約することができる場合もあります。

仕事を受注する際のポイント

翻訳・通訳の仕事は、ライティングなど募集が多いものと比較すると、ひとつの仕事に対して複数の方が応募することが多いため、中には希望する仕事を受注できない、ということもあります。

少しでもクライアントの目に留まり、仕事を受注するために行いたいことを2つ、紹介します。

自身のプロフィールを充実させる

TOEICのスコアや留学経験、得意な言語などをプロフィールに記載するとともに、過去どういった翻訳・通訳の仕事を受注したかを記載することで、クライアントから選ばれる確率は上がります。

実績を多く積む

いくらスキルがあっても、実際に翻訳・通訳の経験がない場合は、高額案件を持つクライアントから仕事を受注するのは難しいのが実情です。

よって、実績をより多く積むために、単価が低い仕事も積極的に応募することが大切です。 高いスキルと実績を兼ね備えていれば、おのずと受注できる仕事量は増えるはずです。

 

クラウドソーシングなら様々な翻訳・通訳のお仕事を見つけられます

翻訳・通訳の仕事には、英語以外にも様々な言語の仕事を受注することができます。

仕事内容も論文の通訳から面談の同時通訳など多岐にわたるため、翻訳・通訳として様々な仕事から、自分にあった仕事を探し出すことができます。

単価は1ワードあたり30円から50円ほどが相場となっていますが、専門知識や少ない言語を扱えると、それだけ単価もアップするので、翻訳・通訳の仕事をしたいと考えている方はぜひ一度、クラウドソーシングで仕事を探してみることをお勧めします。

次の記事では、クラウドソーシングのデザイン・Webデザインやイラストのお仕事についてご紹介します。


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