クラウドソーシングでテープ起こし・文字起こしの仕事を始める方法

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テープ起こしや文字起こしの仕事は、自宅でできるお仕事であるために、特に主婦の方に人気のお仕事となっています。

すでに経験がある方、そしてこれから始めたい方へ、今回は、クラウドソーシングを使ってのテープ起こし・文字起こしのお仕事について解説します。

 

テープ起こし・文字起こしのお仕事について

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テープ起こし、文字起こしのお仕事とは、いったいどのようなお仕事なのでしょうか。
まずは、テープ起こし、文字起こしのお仕事について、解説します。

テープ起こしについて

テープ起こしのお仕事は、インタビューや会議・講演会などで録音されたテープを文字に起こすお仕事です。 テープ起こしの仕事は大きくわけて3種類あります。

  • 「素起こし」…音声をそのまますべて文字に起こすもの。
  • 「ケバ取り」…「ええ」「あのー」といったような表現は除きながら、文字を起こしていくもの。
  • 「整文」…内容を書き言葉にすることで、読みやすくしたもの。

仕事を受注するにあたっては、まずどの種類なのかの確認を行いましょう。

文字起こしについて

文字起こしのお仕事は、テープ起こしの別名です。

よって、お仕事の内容はテープ起こしと同様に、インタビューや会議・講演会などで録音されたテープを文字に起こすお仕事となります。以後はテープ起こし・文字起こしと表記します。

クラウドソーシングサイトにあるテープ起こし・文字起こしのお仕事の詳細を見てみるとと、「インタビューの文字起こし」や「会議内容の文字起こし」など、平成29年11月現在、20件以上のお仕事が登録されています。

件数としてはライティングやアンケートなどと、比べると少ないのですが、テープ起こし・文字起こしを仕事としている方は、ライティングやアンケートに比べ圧倒的に少ないため、スキルを身に着けることができれば、安定してお仕事を受注することも十分可能なお仕事といえます。

テープ起こし・文字起こしのお仕事は、ライティングなどと比べ、パソコンにて、ある程度の早さで文字を入力できる能力、そして会話を聞きながら文章を打ち込むという集中力が必要です。

一時期、テープ起こし・文字起こしについては「主婦が子育てや家事の合間にできる仕事」と紹介されていたのですが、実際には作業時間をしっかり確保できないと、これらのお仕事を受注するには難しいといえます。

よって、主婦の中でも子どもがある程度大きくなった方、あるいは自宅で介護をしている方で、介護者がデイサービスに行っている間など、比較的まとまった作業時間が確保でき、在宅での仕事を探している方にとって、お勧めできるお仕事と言えます。

また、テープ起こし・文字起こしのお仕事は、スマホだけである程度仕事ができてしまう、ライティングのお仕事やアンケートのお仕事と違い、パソコンやインターネット環境を整える必要があるほか、Office系ソフトへの最低限の知識も必須となっています。

よってテープ起こしのお仕事をこれから始めたいと考えている方は、お仕事を受注した時に困らないよう、最低限の知識とスキルを身に着け、仕事ができる環境を整えた上で受注されることをお勧めします。

 

テープ起こし・文字起こしのお仕事の進め方

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クラウドソーシング上における、テープ起こし・文字起こしのお仕事の進め方について、解説していきます。

 

テープ起こし・文字起こしのお仕事の進め方

テープ起こし・文字起こしのお仕事のほとんどは、プロジェクト形式の固定報酬です。プロジェクト形式とは、まずクライアントが掲載している仕事の中で、自分が受注したいお仕事へ応募します。応募する際は、

  • 1週間にどのくらいのお仕事ができるか
  • 過去、どういった仕事を受注したことがあるか

などを事前にクライアントへ提示し、クライアントから選んでもらえるよう、アピールをします。

クライアントは応募者の提示内容を比較し、契約したいと思う方へ直接連絡を取り、双方で契約に関して、以下の項目を確認します。

  • どのようなテープ起こし・文字起こしをするのか(テーマや話している人の人数、録音されている時間)
  • 納品方法(wordやテキストエディタなど)
  • 納期
  • 報酬

これらに対してお互いが契約内容に同意すれば、契約を結びます。 契約を結んだ後、契約に従って仕事を行います。

仕事内容を納品し、クライアントが検収を行った時点で報酬が支払われます。テープ起こし・文字起こしの注意点として、厳守しなくてはいけないのが、「守秘義務」です。

テープ起こし・文字起こしを依頼されるものの中には、会議やインタビューなど、会社を運営していくにあたって重要なものも多くあります。

これらの仕事を受注すること、それは社外秘である情報を扱う、ということになるため、通常のお仕事以上に「守秘義務を守ること」は重要となります。

仮に機密情報規約となる「NDA」を締結したにも関わらず、知りえた情報を第三者へ漏洩していたことが発覚した場合、クライアントから損害賠償を請求される可能性もあります。

テープ起こし・文字起こしのお仕事を受注するにあたっては、「守秘義務」をきちんと理解し、義務を全うするように心がけることが大切です。

 

テープ起こし・文字起こしで安定した収入を得ましょう

テープ起こし・文字起こしとは、会議やインタビューなどで録音されたものを、文字にするというお仕事です。

他のお仕事に比べ、スキルや仕事環境を整える必要があり、より機密保持が重要となるため、仕事を受注するにあたっては情報漏洩に十分注意する必要があります。

しかし、ライティングなどと比べ受注している人数が少ないため、このスキルを身に着けることができれば、安定した収入を得ることも期待できます。

次回は、「 クラウドソーシングで、新たに音楽を自分のお仕事にしよう」ぜひご一読ください。


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